Gallery_Hasunohana
- 2020年4月30日
【掲載情報】
https://shinagawa.keizai.biz/headline/3538/ 品川経済新聞さんにHasu no hanaのコロナにおける状況下の取り組みを取り上げていただきました。
尚、記事の中ででてくる、コロナショック共済プロジェクトについては、
こちらから詳細ご覧ください。 https://www.hasunohana.net/corona

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- 2020年4月30日
中山恵美子「民草絵画展」ZOOMにてインタビュー実施。
展覧会のためにではなく、気負わずに、日常を楽しむために 描いた絵「民草絵画」たち(美術館や美術史の中で取り上げられることもない無名の画家や名もなき作品たち)に驚きや発見、元気をもらうという中山恵美子。
コロナ感染拡大防止のために、会場にアクセスできない状態なので、 HP上ですべての作品を鑑賞できるようにオンライン展覧会を展開中です。
https://www.hasunohana.net/tamikusakaiga
そして、先日ZOOMを活用し、参加者を交えたvisual thinking(対話型鑑賞)をおこないましたが、今回はインタビューなどを通じて作品を楽しんでもらえたらと思います。 インタビューvol.1では、過去作を振り返りながら、現在の中山恵美子の画風の中で 特徴的な表現の仕方についてうかがいました。 尚、展覧会は無観客状態で続行中。状況を見ながら、アポイント制にて展覧会の再開を目指しています。

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- 2020年4月27日
botanic.anthologyお花のお届け便始まっております。
少し早めの母の日に、自分用に、お友達の贈り物に。 botanic.anthologyお花のお届け便がはじまり、さっそく、いつも以上に喜んでくれた、宝石箱みたいだったなどとお声をいただおり、無事に届けられてよかったという思いと、自粛が続くなか、不安な気持ちになったり、ストレスが溜まったり、そんな気分を吹き飛ばし、明るい気持ちになれればいいなと思っております。
市場へ仕入れにいったbotanic.anthologyの中村実由季さんによると、なかには投げ売りのような価格のものもあったり、数々のイベントがキャンセルになったり延期になったりして、花業界も打撃を受けている、という印象だそうです。
そんなわけで、今回お任せでどんなものが贈られるか事前にはサンプルのない状態ではありますが、花の生産者さん応援の意味でも仕入れをがんばってくれて結果的に価格以上のものをお届けできているかと思います。
お花のお届け便は、5月後半もまた行う予定です。 今年は、一般的にも配送の集中をさけるたにも5月を母の日とするような提案を目にします。今回、乗り遅れてしまった方、ぜひに
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- 2020年4月23日
サンキューアートの日、Hasu no hana公募の進捗状況
大変遅くなりましたが、39アートのHasu no hana公募のポートフォリオ審査の通過の連絡をし始めました。 ポートフォリオが返却された場合は、不通過となります。
通過者には、個別に連絡をしはじめており、この後は面接に進みますが、
なにせこんな状況下、Hasu no hanaに来ていただくのはちょっと先になりそうです。
コロナの収束は長期戦が予想され、今後も社会的距離を保ちながらの新しい日常と なっていく、というWHOのニュースを見ました。
ギャラリーでの展覧会というのはもともとそんなに”密”な状況にはなりにくいですが、 その一つの場所だけの話ではなく、電車で長時間移動する場合など目的地にいくまでも 人との接触を避けながら、というのはなかなか難しいものがあります。
そうゆうなかで、ギャラリーや展覧会のあり方というのも少しづつ変わっていくのかもしれません。
その場合、どういったことができるだろうか、は常に考えつつも、これまで通りにHasu no hana公募の審査は進んでいきます。

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- 2020年4月16日
【受付中】【ネットショップ】botanic.anthology × Hasu no hanaお花のお届け便
※こちらは19日で締め切りました。次回は5月後半を予定しております。 botanic anthologyさんのお花のお届け便。先日より受付を開始し、4月19日までのお受付、翌週配送の予定で準備しております。 結婚式や入学式だけではなく、数々のイベントが中止延期となる中、例外なく花業界にもそのしわ寄せはきております。在庫過多になっているなどのニュースも目にし、花業界のことも考慮し、今回はイメージサンプルは作らず、お任せのみとなりました。 花材はどちらにせよイメージサンプルの段階で完全に決めることは難しいですが、色味とかなんとなくのデザインなどはこれまで作っていただいていたのですが、現在の状況よりそこを縛らないことで、有効的な仕入れにより、切迫した花業界も、アレンジメントを作るbotanic anthologyさんにもよいだろう、ということでそのような方向に。
イメージサンプルがないことで、注文くるか心配をしていましたが、botanic anthology × Hasu no hanaの母の日は2012年より行っているので、もう今年で9回目。長いリ