2018年9月。約1ヶ月半に渡り、空き家だった家のーーしかし前日まで生活していたと言っても 過言ではないくらい、荷物が残された部屋の片付けを行った。その後戸越・Hasu no hanaの 改装ははじまった。片付け期間に写真家 倉谷卓は何度となく通い、残された家を眺めていた。

 

2019年10月6日(日)〜19日(土)Hasu no hanaでは2回目の紹介となる倉谷卓の個展 「アリス、眠っているのか?」を開催いたします。

倉谷卓は、日本写真芸術専門学校を卒業後、2011年塩竈フォトフェスティバル2011写真賞で大賞、 「コンテンポラリーアートとしての写真」の若き才能を発掘・育成することを目的に、2011年より スタートしたTOKYO FRONTLINE PHOTO AWARDでは、2012年入賞、13年、14年と連続で 審査員賞を受賞を果たしている。 近年は、他者が何らかの目的のために撮影した写真を複写したり、SNSなどを通じ投稿(発表) された画像を扱うなどの手法で、現代の社会において、どう写真が扱われ、捉えられているか、 写真家はどうリアクションすべきかというスタンスで制作に取り組んでいます。 町に貼られた迷いペットを探すチラシ、マッチングサイトに載せられたトラとのセルフィー写真、 民家の壁に貼られた巨大な犬の写真、動物の写真を起点に様々な角度から写真とは何か?という 模索と考察してきた写真家 倉谷卓。本展「アリス、眠っているのか?」では、写真そのものから離れ、 レディ・メイドでのインタレーションを発表いたします。

「写真は現実の時間と近しく結び付いてる。ゆえに、それは過去や未来へのワームホールとなることがある。元民家を改装して造られたHasu no hanaの空間。残置されていたかつての住人が撮った写真、その中から着目したある被写体。それらを拠り所に『記憶と写真』、『愛着と共感』についての考察を展開しようと思う。」 倉谷卓

1984年山形生まれ。

近年の個展に『Ghost’s Drive』(ニコンサロン、2018)、『Photographic Violence』(Hasu no

hana、2017)。グループ展に『ふたりとふたり』(Kanzan Gallery、2019)、「Pets Friends Forever」(Deutsches Hygiene-Museum、2017-2018) など。

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※アポイントは2日前までとなります。 当日、前日は対応が難しい場合が多いため、あらかじめご了承お願いいたします。

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​※アポイント制期間は、10時〜21時の間で調整が可能です。お時間ご相談ください。

アリス、眠っているのか?

アポイント制 10/30まで

倉谷卓展

​「アリス、眠っているのか?」 

 

日程:2019年10月6日(日)〜19日(土)

※通常会期は終了いたし

ましたが、〜30日(水)

までアポイント制でOPEN

いたします。

時間:月・火・土・日 11時〜18時

水・金 15時〜21時 

休み:10日(木)、12日(土)、17日(木)

入場料:500円

場所:品川区戸越5-8-19

✴︎東急大井町線「戸越公園」駅より徒歩3分。
✴︎都営浅草線「戸越」駅より徒歩10分。

企画:Hasu no hana

​問い合わせ:hasucafe@sw.sub.jp

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