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コロナショック救済プロジェクト

コツコツ制作をし、ようやくお披露目となるハレの日”展示会”がコロナの影響を受けてしまった

作家たちのために、Hasu no hanaがでできる支援を急遽考えました。
 

Hasu no hanaの2階にあたるレンタルスペースEJIMA-SOU 2Fは、まだまだうまく運用しきれていないので、すべての日が
埋まるほどは活用できていないのが現状です。

ならばその空いているスペースを有効に活用し、涙を飲んだ人の発表するチャンスを再び作れたら、という気持ちで

このプロジェクトを立ち上げました。

【募集期間】

コロナ落ち着くまで

【応募できる対象者】

現在展覧会会期中で、コロナの影響により、客足が減少し、涙を飲んだ人。
現在、またこれからまさに展覧会やイベントを企画していてキャンセル、または自粛せざるおえない

状況になってしまい涙を飲んだ人。

【提出物】

メールにて、開催内容をお知らせください。涙を飲んでしまった証拠のフライヤーや告知してきたもの

など添付してください。

【応募方法】

件名「コロナショック救済プロジェクト」 として、メールでお送りください。

【支援内容】

コロナが落ち着いたころに会期日程調整の上、EJIMA-SOU 2F

金・土・日 3日間展示会プラン30,000円(税別)を10,000円(税別)でご提供いたします。
さらに、お支払いは展示会終了後でOKです。
尚、利用規約は通常のレンタルと同じです。図面と合わせて、EJIMA-SOUのページにてご確認ください。

イベント中止になってキャンセル料の発生有無に関わらず、いきどころのない悲しみを抱えた作家に対し、
応援を考えての実施となりますので、審査の上支援する方を決めさせていただきます。

※会場費をすべて支援するほどの資金的体力はありませんが、できる限りの内容で考えました。

【主催】

Hasu o hana

 

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