●新・日本国憲法 草案 

 

憲法とは、その国にすむ全ての人に補償された約束事。

わたしが憲法を作るなら…という視点で会場にて条文の草案を練っていただきます。
A4を半分におり、片面にイメージ(写真、絵、コラージュetc..)を組み合わせ制作します。


できた憲法草案は、一冊のファイルにアーカイブし、会場で読むことのできる展示物の一つとなります。
その中から気になった自分以外の誰かの条文を選び、宇宙巣箱の機能を使いラジオとして紹介いただきます。

 

この新・日本国憲法 草案は、自分なりの憲法を考える という遊びであり、Hasu no hanaでも縁の深い、

故 島本脩二(編集者) の入院中に、松本力を含む下丸子文化集団NEO(2016年に展覧会を開催)の有志の

メンバーで、送った手紙に起因します。
島本脩二氏は、後にミリオンセラーとなる書籍 日本国憲法を企画のきっかけは、体調を崩した際に自分の基準とはなんだろうと考え、

憲法だと思ったと語っています。

「自分の基準」と「自分が大切にしたいこと」を同義語として捉え、条文を考えていただくことは、自分自身の今にまなざしを向けて

いただきます。

 

●第19回太陽賞の受賞者 藤野淳氏  私観『にっぽん国憲法』スライドショー

 

Hasu no hanaでは、2020年7月に「TAC出版『日本国憲法』刊行記念イベント1982-2020 憲法を知るー編集とアート」というイベントを開催しています。

このイベントの企画過程で藤野淳氏 私観『にっぽん国憲法』を知ります。
コンタクトを測るも、藤野氏は既に他界されておりましたが、ご遺族より写真を譲っていただきました。それをスキャンしたものを会場壁面にプロジェクターで投影します。会場のどこでも鑑賞することはできますが、宇宙巣箱の席が定位置となっています。