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ワークショップ内容:

 

●先人に学ぶ和ハーブ色々・野の花の中の和ハーブ・和ハーブの水揚げ方法・アレンジ制作

 

いわゆる雑草と呼ばれる草や花は、和ハーブと呼ばれ日本古来から有用植物として生活に密着して活用

されていました。”つみくさ”ワークショップでは、多摩川土手にて出て、和ハーブや野草を摘み、足元の

小さな植物から季節の移り変わりを感じながら、それらを取り入れたアレンジメントを作ります。

 

日常の中で出会える自然の植物で生活をちょっと彩ることができるが楽しさが広がり、また暮らしの中で

どのように活用することができるのか、摘んだ和ハーブについての知識も広がります。

 

9/30:『アルファベットリース』 申込時、お好きなローマ字を1字お伝えください。

10/31:『好みの器に活ける』 自宅にある器をお持ち頂きます。

草を摘み、家にある器で飾る。暮らしによりそったシンプルで気持ちのよいアレンジです。

11/25:『箱庭アレンジ』 陶作家石神照美さんのお家のミニオブジェを使用します。

事前に講師が摘んでおいたその時期の草花などを用い、思い思いのお庭を作ってもらいます。

 

 

 

”つみくさ”ワークショップ

 

【講座料】5,400円

※お昼を挟みます。お弁当持参か

+800円でランチをご提供します。

 

【日程】2015年

9月30日(水) 〆切ました

10月31日(土) 〆切ました

11月25日(水)19:30-21:00

 

【会場】Hasu no hana 

大田区鵜の木1-11-7

●10:30-からのコースは、多摩川駅(東急東横線・多摩川線)で待ち合わせし、土手で植物を採取した後に電車で2駅移動します。※講座料とは別に電車代130円がかかります。

 

【持ち物】ハサミ(ない場合は貸出し可能)、ビニール袋(摘んだ花を入れます)

 

講師:中村美之(ADEF主宰)

日比谷花壇、青山フラワーマーケット、フランスetc..

長年花業界の経験を経て農薬を使わずに育てたオーガニックフラワーや和ハーブ協会

に辿り着き現在へ至る。

日本各地にある植物にまつわる歴史。古来より伝わる日本人の知恵。

生活の中で必要とされてきた身近にある植物本来の良さをフラワーデザインを通じて

紹介している。

サンプル画像 3枚

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