おひねりプロジェクト報告【市原悠輔展】『大人noおもちゃ』


おひねりプロジェクトの報告です。 市原悠輔展『大人noおもちゃ』 2012/9/2-26 木曜定休日&休み除く 会期19日間でおひねりいただいた総額は 42,143円となりました。 12,170円をDM印刷費として、 12,000円を展示準備費として、 9,071円を展示運営費&宣伝費の一部として 8,902円を搬入搬出費の一部に当てさせていただくことにいたしました。 市原悠輔展ではおひねりプロジェクト初の作品参加型でした。 おひねりしていただいた後に、作家が用意した旗をひとつ選んで、 好きなところにつけていく。 最終日に、旗を完全にフィックスし、そこで作品が完成! 予想以上の反響に、最終日に旗が足りなくなってしまいましたが、 市原さんと、おひねりプロジェクトに参加、賛同してくれた方々の 気持ちがたくさん、たくさんはためきました。 搬入初日、寂しかった銭湯の煙突の作品は、最終日は、会場のどの作品より 華やかで来場者の目を楽しませておりました。 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。 市原悠輔さんよりメッセージいただいております。 -------------------------------------------------------- 今回、参加型おりねりプロジェクトに参加いただいた皆様へ 今回、展覧会をさせていただきました市原です。 皆様に参加いただいたプロジェクトは、26日の終演時には まるで未来の希望のようにハタメイテいました。感無量です。 ありがとうございました。 最後の一枚は、3歳のかわいい男の子でした。ありがとう! 子供から大人まで、まさに私が望んでいた通りにたくさんの人たちに愛された 企画になりました事を、この場をおかりして感謝申し上げます。 見に来て頂いた方々に、何か少しでも心にお土産を持って帰って頂けたかなあと 今、部屋にあるハタを見ながら感じます。 また、何かの形で皆様とお会い出来る事を楽しみにしています。それでは。 市原悠輔 -------------------------------------------------------- また、おひねりプロジェクトについてもお言葉いただきましたので、 ご紹介させていただきます。 -------------------------------------------------------- 『おひねりプロジェクトは、美術革命なんです。 以前、私が個展を開催した際、 美術と縁が無かった妻から「なんでチケットないの?」と言われました。 多分、そこで初めて【疑問】を持ったのだと思います。この日本の美術界に。 もともと、危うさは感じていましたが…。 私は、声を大にして言います。 美術こそ、この日本を変えうる文化だと! 技術的にフォローしてもバレテしまうくらい、本当にリアルなウソの無い世界。 まったくもって、真の表現の世界だと思っています。 このおひねりプロジェクトは、そうした日本の、表現に対する無関心な感覚への、 もっと言ってしまえば、日本人の弱さへの、事実上、初めてNOを突き付けた企画 だったと思います。 一人から始まるストーリーは、いづれ、時をかけ、この国の根底を覆すくらいの 力になると思いますし、わ たしも妻もぜひとも、その一人になりたいです』

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