おひねりプロジェクト報告【市原悠輔展】『大人noおもちゃ』

October 1, 2012

 

 

おひねりプロジェクトの報告です。

市原悠輔展『大人noおもちゃ』
2012/9/2-26 木曜定休日&休み除く 会期19日間でおひねりいただいた総額は
42,143円となりました。

12,170円をDM印刷費として、
12,000円を展示準備費として、
9,071円を展示運営費&宣伝費の一部として
8,902円を搬入搬出費の一部に当てさせていただくことにいたしました。

市原悠輔展ではおひねりプロジェクト初の作品参加型でした。

おひねりしていただいた後に、作家が用意した旗をひとつ選んで、
好きなところにつけていく。
最終日に、旗を完全にフィックスし、そこで作品が完成!

予想以上の反響に、最終日に旗が足りなくなってしまいましたが、
市原さんと、おひねりプロジェクトに参加、賛同してくれた方々の
気持ちがたくさん、たくさんはためきました。

搬入初日、寂しかった銭湯の煙突の作品は、最終日は、会場のどの作品より
華やかで来場者の目を楽しませておりました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。



市原悠輔さんよりメッセージいただいております。
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今回、参加型おりねりプロジェクトに参加いただいた皆様へ

今回、展覧会をさせていただきました市原です。
皆様に参加いただいたプロジェクトは、26日の終演時には
まるで未来の希望のようにハタメイテいました。感無量です。
ありがとうございました。

最後の一枚は、3歳のかわいい男の子でした。ありがとう!

子供から大人まで、まさに私が望んでいた通りにたくさんの人たちに愛された
企画になりました事を、この場をおかりして感謝申し上げます。

見に来て頂いた方々に、何か少しでも心にお土産を持って帰って頂けたかなあと
今、部屋にあるハタを見ながら感じます。

また、何かの形で皆様とお会い出来る事を楽しみにしています。それでは。

市原悠輔

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また、おひねりプロジェクトについてもお言葉いただきましたので、
ご紹介させていただきます。

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『おひねりプロジェクトは、美術革命なんです。
以前、私が個展を開催した際、
美術と縁が無かった妻から「なんでチケットないの?」と言われました。

多分、そこで初めて【疑問】を持ったのだと思います。この日本の美術界に。
もともと、危うさは感じていましたが…。


私は、声を大にして言います。
美術こそ、この日本を変えうる文化だと!
技術的にフォローしてもバレテしまうくらい、本当にリアルなウソの無い世界。
まったくもって、真の表現の世界だと思っています。

このおひねりプロジェクトは、そうした日本の、表現に対する無関心な感覚への、
もっと言ってしまえば、日本人の弱さへの、事実上、初めてNOを突き付けた企画
だったと思います。

一人から始まるストーリーは、いづれ、時をかけ、この国の根底を覆すくらいの
力になると思いますし、わ たしも妻もぜひとも、その一人になりたいです』

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