サンキューアートの日、Hasu no hana公募の進捗状況
大変遅くなりましたが、39アートのHasu no hana公募のポートフォリオ審査の通過の連絡をし始めました。 ポートフォリオが返却された場合は、不通過となります。 通過者には、個別に連絡をしはじめており、この後は面接に進みますが、 なにせこんな状況下、Hasu no hanaに来ていただくのはちょっと先になりそうです。 コロナの収束は長期戦が予想され、今後も社会的距離を保ちながらの新しい日常と
なっていく、というWHOのニュースを見ました。 ギャラリーでの展覧会というのはもともとそんなに”密”な状況にはなりにくいですが、
その一つの場所だけの話ではなく、電車で長時間移動する場合など目的地にいくまでも
人との接触を避けながら、というのはなかなか難しいものがあります。
そうゆうなかで、ギャラリーや展覧会のあり方というのも少しづつ変わっていくのかもしれません。
その場合、どういったことができるだろうか、は常に考えつつも、これまで通りにHasu no hana公募の審査は進んでいきます。
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